キハ40-818(WC) ワンマン石狩当別駅では4分の接続で向かいのホームの新十津川行きに乗換。ホーム構造的にあまり写真が撮れる駅ではなかったので写真は割愛。先程の列車からの乗換客も多く、車内はボックス1〜2人程度の乗車率。ちなみに札幌近郊区間でも運用…

↑石狩当別 キハ48-1332 キハ40-333(WC) キハ40-331(WC) ※オールロング ↓札幌札幌駅で朝食を買い込んだ後はいよいよ札沼線に乗車することにします。札幌駅も6時代はコンビニなどしか営業していませんが、7時前後になると駅そばや駅構内のコーヒーショップ、駅…

↑札幌 クモハ721-11 モハ721-11 クハ721-11 ↓千歳という訳で平和駅では2分の折り返しで再び札幌駅へ。島式ホームだったので時間的には結構余裕がありました。時刻表で確認してみると千歳方面からの列車はこの列車が始発のようで、そのせいか車内は大分混雑し…

↑東室蘭 クハ711-201(WC) モハ711-101 クハ711-101 ↓札幌さて、札幌駅到着後は次に乗車する札沼線の列車まで1時間ほど時間があったので、何をしようか考えあぐねた結果、一昨日も見かけた711系の普通列車に乗車してみようということに。 曇り空ということも…

網走200 か 246さて、北見を出発後は比較的すぐに眠りに落ちてしまったこともあり、途中の記憶は殆どなし。北見の付近には高速道路がない為、旭川までは国道39号線、そこから道央自動車道を経由して札幌に至るルートをとるようです。3:00頃に高速道路に入っ…

さて、長い長い北海道旅行も後半戦に。この日は夜行バスで早朝の札幌駅に出た後、札沼線や富良野線に乗車したりして一日を過ごした後で、再び札幌駅へ。その後新千歳空港などを訪れたりした後で再び札幌駅へと戻ってくることにします。

網走200 か 246さて、北見駅からは札幌と北見、網走を結ぶ夜行高速バス「ドリーミントオホーツク号」に乗車。とは言えバス自体は網走発着なので、北見を出発するのは深夜の23:55とかなり遅め。これだけ色々と時間を潰してもまだ1時間半ほど時間があるのです…

↑網走 キハ183-212(指定) キロハ182-4(指定・グリーン) キハ182-23(指定) キハ182-39(指定) キハ182-16(指定) キハ183-218(自由) ↓網走さて、留辺蘂に到着は今夜の宿に…、と行きたいところなのですが、今晩はこの地域に泊るのではなく、翌日の行程を楽にする…

キハ40-826(WC) ワンマンさて、網走駅では小一時間ほど時間があったので、適当に駅付近を散策してみることに。 駅舎を撮影。夜なので分りづらいのですが、手前の「網走駅」の木製の看板は嘗ての網走刑務所を模したものなのだとか。駅舎は2階建てのコンクリー…

キハ54-507(WC) ワンマンそして、暗闇の中を、眩いばかりの列車のヘッドライトが近付いてきて、次の普通列車に乗車です。車両は同じくキハ54。先程は観光客も多かったのですが、時間帯も時間帯ということで、乗客も地元の人や学生などが中心で、クロスシート…

まずは北浜駅の駅名表を撮影。後ろに立っているのは、オホーツク海を臨む為の展望台です。 で、その展望台に登って撮影してみた1枚。夕陽が丁度雲の中に沈まんとしていたので、それと絡めて撮影してみました。横に伸びる道路は国道244号線です。 少し海の方…

キハ54-515(WC) ワンマンさて、駅舎内の構内踏切は列車が到着するまで通れないので、列車の到着後に踏切を渡って、乗車列車の到着しているホームに到着。 ホームに停車しているキハ54を撮影。こうして曲線ホームの内側からの広角アングルもなかなかいいです…

さて、駅前には少々高いもののレンタサイクルが営業しているので、ここで自転車を借りて付近を散策してみることに。真っすぐ釧路湿原内へと向かっても良かったのですが、先程塘路駅までくる間に走行写真の撮れそうな場所を見つけたので、一旦線路沿いに釧路…

↑塘路 DE10-1660 オハ510-1(自由) オハテフ510-2(自由) オハテフ510-1(指定) オハテフ500-51(指定) オクハテ510-1(指定) ↓釧路 駅に戻ると、ホームには同じ列車に乗車する様子の人々が何人かいました。折角なのでホームの端まで移動して、列車の入線を撮影し…

さて、釧路湿原駅では1時間半ほど時間をとって、湿原が一望できる細岡展望台を目指すことにします。 釧路湿原の駅のホームにはノロッコ号を模したキャラクターの案内看板がありました。時間にも比較的余裕があったので、ゆっくり、たっぷり、釧路湿原の景観…

キハ40-525(WC) ワンマンさて、昨日の行程も長かったので朝は余裕をもって出発することにしました。8時頃に起床し、朝食やその他の仕度を済ませた後で、8時40分ごろに釧路駅に到着。 乗車するのはこちらの快速しれとこ号。快速とは言え、普通列車と同じキハ5…

さて、昨日は根室本線を西から東へと完乗し、釧路駅にて宿泊。今日は行程を少し短めに抑え、釧網本線を中心に、釧路湿原や、オホーツク海に近い駅として有名な北浜駅などを訪れつつ、北見方面を目指すことにします。

キハ54-514(WC)さて、根室駅では少々時間がありますが、釧路行きの普通列車で今晩の宿泊地、釧路を目指します。1時間ほど時間があったので、根室名物(?)のエスカロップを食べるべく、近所の喫茶店にて夕食。駅の売店も16:30(!)には閉まっており、駅前には他…

行きのバスに同じバス停での乗客は私と同じく観光客と思しき人が1人のみ。時間帯が丁度日没前後だったので、バスが根室駅に近付くにつれ、少しずつ辺りは暗くなっていきました。霧は根室の市街地付近では大分晴れてきたようで、だんだん遠くの見通しも利いて…

さて、納沙布岬では40分ほどと短い時間ですが、視界が利かぬながらも周辺を散策してみることにします。 再度、根室交通のバス停を撮影。先程と同じデザインですが、やはりとうとうここまでやってきたのだな、としみじみ。 太陽は霧に隠れ、このように薄ぼん…

釧路200 か 6そして根室交通のバスに乗車。車内は根室市内からの乗客が数人と、若干の観光客が乗車していました。次のバス停が根室高校前、というだけあってそこから生徒が15人ほど乗車。高3生と思しき雰囲気の生徒が何人かセンター試験対策の本を読んでいた…

さて、東根室駅では暫く駅の雰囲気などを楽しんだ後、徒歩で1km程の所にある根室交通のバス停を目指し、そこから日本最東端(?)の岬、納沙布岬を目指すことにします。比較的乗り継ぎ時間に余裕があったので、20分ほどをこの駅で過ごすことができました。 ここ…

キハ54-519(WC)さて、ここからは根室本線の最東端の区間の普通列車へと乗換。地元の人や学生などが多く、既に車内の大半の席は埋まっていたので、適当に空いていたロングシートの席に座ることにします。この地域のキハ54には転換クロスシートと、集団見合式…

↑釧路 キハ283-14(指定席) キハ282-2008(指定席) キロ282-8(グリーン車) キハ282-2006(指定席) キハ282-8(指定席) キハ282-2001(自由席) キハ283-10(自由席) ↓札幌 さて、新得からは20分ほどの待ち合わせで釧路行きのスーパーおおぞらに乗車することにします…

キハ150-1(WC)さて、富良野からは旭川からの快速狩勝に乗り換え。旭川からの乗客もそこそこ多く、車内は滝川からの快速の乗り換え客も含めるとボックス席・ロング席とも半分程度の乗車率となりました。 発車までの時間に撮影した1コマ。旭川〜富良野間は2両…

キハ40-1760(WC)さて、滝川からはいよいよ根室本線に入ります。乗換時間は20分ほどあったので、時刻表をみると何本か撮影できそうな列車があったので、適当に写真を撮ってみることに。 構内ではDD51が入れ替え作業中。丁度走行している姿を写真に収めること…

↑旭川 クモハ785-1 サハ784-1 モハ785-1 モハ784-501(uシート) クハ785-1 ↓札幌 さて、札幌からは素直にスーパーおおぞらに乗車するのではなく、折角なので嘗てのおおぞらやまりもなど、国鉄時代の特急列車が数多く行き交った滝川回りのルートで根室本線に乗…

↑札幌 DD51-1140(北斗星カラー・函館〜札幌間牽引) スハフ14-509(自由席) オハ14-503(ドリームカー) オハ14-505(ドリームカー) オハ14-515(カーペット) スハフ14-555(自由席) オハネ14-503(B寝台) スハネフ14-551(B寝台) ED79-9(青森〜函館間牽引) ↓函館 さ…

さて、北海道上陸を果たしつつも、1日目は函館市内の観光で1日の大半を過ごしたので、この日はいよいよ道央、道東を中心に根室本線方面へと足を進めることにします。この日も深夜の1時から夜の21時半ごろまで、殆どの時間を鉄道に揺られながらの1日でした。

この後は函館市内を散策。その後今夜のはまなすに乗車して、札幌を目指します。その為この日は暫くは鉄道からは離れて函館市内の観光に終始していました。 五稜郭へ まずは明るい内に行けるところとして、五稜郭に行くことに。駅前で市電の一日乗車券を購入…