モハ204-376(2両目)
川崎からは1分接続で発車間際の南武線に乗車。立ち客も出ていたので1本見送ろうか考えたのですが、そろそろ早目に家に帰りたくなってきたのでそのまま乗車。たまたま尻手で席が空いたのでラッキーでした。この線では川崎から登戸や府中本町付近まで乗り通す乗客が結構多いので、意外と席が動かないので大変です。
20分ほど黄色(+オレンジ)帯の205系に揺られて、武蔵溝ノ口駅に到着。この後は田園都市線で自宅へと戻りました。
これにて3日間の旅行も終了。大糸線の旧型客車や、引退の近いキハ28.58に心行くまで乗車することも出来、中々よい旅行となりました。
