25,玉造温泉〜出雲市(21:27〜21:56)

出雲市
キハ47-34(WC)
キハ47-3013
↓米子


来る時は急いでいたので撮影していませんでしたが、玉造温泉駅はこのような雰囲気の駅舎でした。観光客の下車も多いのか、昼間は窓口が営業していましたがこの時間になると無人駅扱いになっていました。

改札口からホームへは、地下通路を抜けての移動になります。通路の壁にはこんなイラストも描かれていました。
さて、待つこと10分ほどで、出雲市行きの列車が到着。結局一昨日出雲市に到着したのと同じ時刻の列車になりました。日曜日でしたが、この日も乗客数は一昨日とあまり変わらない様子でした。キハ47のエンジン音を暫し楽しみながら、30分ほどで終点の出雲市に到着。

折角なので乗車してきたキハ47の姿をスナップ。意外と首都圏色は高架のホームにも似合いますね。
この後はまだ食べていなかった夕食を食べて、就寝、となりました。