08,豊橋〜米原(17:06〜19:06)

米原
クハ312-5007(WC)
モハ313-5307
サハ313-5007
モハ313-5007
サハ313-5307
クモハ313-5007
豊橋

さて、豊橋からは米原までは直通の新快速で移動。先程の列車からも多くの人たちが乗り換え、発車時には窓側席の全てが埋まるぐらいの混雑に成りました。東海道本線も、東側半分はどうしてもロングシート車かつ、全列車が各駅停車、というイメージがありますが、ここから先は130km/h近くでの運転で、随分快適になるな、と実感。その後も名古屋の都市圏に近づくにつれ、次第に乗客が増えて来て、車内はかなりの混雑に。名古屋でも大半の乗客が入れ替わり、その後も大垣や関ヶ原まではそこそこの混雑のまま、終点の米原に到着しました。