02,米原〜新大阪(10:22〜11:38)

クモハ223-1011(8両目)

さて、米原から新大阪までは、新幹線を使うとやたら高くなりそうなので、在来線ホームに移動して新快速で移動。まだ午前中の人の流動の多い時間帯ともあり、乗車した際には座席の半分が埋まる程度の乗車でした。その後大垣方面からの普通列車が到着し、車内はほぼ座席が埋まるぐらいの混雑に。この時間だと18きっぷでの移動を想定すると、東京出発組はまだ流石にこのエリアに辿りついていない筈なのですが、時期が時期だけに多くの人が移動しているようですね。
近江八幡で座席が埋まった後は、次第に列車は立客を増やします。京都でそこそこの乗客が入れ替わったものの、かなりの混雑のまま、新大阪駅に到着です。