09,川崎〜武蔵溝ノ口(22:29〜22:49)

クハ204-101(1両目)

さて、川崎からは定番の南武線武蔵溝ノ口へ。東京に住み始めるとこうした環状線のありがたさをつくづく実感するのですが、別のエリアに住んでいる人には、中々分かり辛いだろうな…、と思うことしばし。車内はやや混雑気味でしたが、それでも空席があったので、直近の列車でそのまま戻ることにしました。
20分ほどで武蔵溝ノ口へ。今回同行した友人はさらに南武線を進んだ先に住んでいるので、ここで別れて、自分の自宅へと戻りました。