2010-02-18から1日間の記事一覧

11,深川〜札幌(19:17〜20:20)

↑札幌 クハ789-2001 モハ789-2001 サハ788-1001 モハ789-1001 クハ789-1001 ↓深川で、深川駅では4分ほどの接続で札幌行きの特急に乗車。 函館本線ホームより、先程乗車してきたキハ54を撮影。長旅お疲れ様でした。 でもって、その後すぐにやってきた789系の…

10,増毛〜深川(17:55〜19:13)

09,に同じさて、増毛駅では20分ほどの折返し時間の後に、再び深川駅へと戻ります。 ホームに下りたあと、停車中のキハ54の姿を後方より撮影。雪深いホームが、夜の帳に包まれようとしています。 近くの駅舎には、小さな蕎麦屋さんがありました。どうやら冬期…

09,深川〜増毛(16:05〜17:35)

キハ54-527(WC)さて、深川駅では30分ほどの待ち合わせで次の増毛行きの普通列車に乗換。列車自体は旭川からの直通列車ですが、深川で30分ほどの停車時間があるので、スーパーカムイを下車後はすぐに、キハ54が入線してきました。 乗車するキハ54は割と中途半…

08,岩見沢〜深川(14:54〜15:32)

↑旭川 クモハ785-5 サハ784-5 モハ785-5 モハ784-505(Useat) クハ785-5 ↓札幌さて、岩見沢駅に到着後は、今度は留萌本線に乗車すべく、スーパーカムイを使って深川まで移動。 駅のホームには、嘗ての開拓時代に使われた馬による雪橇の銅像が建っていました。…

07,追分〜岩見沢(13:55〜14:41)

キハ40-1790(WC)さて、追分駅では30分ほどの乗換で、今朝乗車してきた室蘭本線を岩見沢駅まで完乗します。 時間がそこそこあったので、一旦改札口を出て、駅舎を撮影。こちらも新夕張駅と同様、簡素なコンクリート造りの建物です。 駅構内には、付近にある鉄…

06,新夕張〜追分(13:02〜13:19)

↑札幌 キハ261-1202(自) キハ260-1202(自) キハ260-1306(指) キハ260-1103(指) キロ261-1103(グリーン) ↓帯広さて、新夕張からは先程の列車でそのまま移動しても良かったのですが、折角なのでスーパーとかちにて、追分まで移動。 乗換時間中に新夕張駅の駅舎…

05,夕張〜新夕張(12:30〜12:51)

04.に同じ 夕張駅では僅かな折返し時間で再び新夕張行きの普通列車に乗車。とりあえず駅前に出て、駅舎を撮影。駅には小さな喫茶店と観光案内センターが同居していました。そしてすぐ横にはやたら大きいた建物が。どうやらこの裏がスキー場になっていて、そ…

04,新夕張〜夕張(11:56〜12:23)

キハ40-825(WC)さて、新夕張駅でも、比較的すぐの乗換で夕張行きの普通列車に乗車。ちなみに車内は1+2ボックスでした。 うっすらと雪の積もったホームにて、静かに発車を待つキハ40を撮影。こちらは先ほどの特急からの接続利用客がいるのか、10人弱が乗車し…

03,追分〜新夕張(11:09〜11:48)

キハ40-1771(WC) そして、今度はこちらの新夕張行きに乗換え。北斗星からの接続列車として、ここからさらに夕張まで割と接続時間も短いのですが、先ほどの列車からの乗客はみな追分駅で下車してしまい、乗換客は私1人だけ。やはり中距離での移動はバスや乗用…

02,苫小牧〜追分(10:28〜11:04)

キハ40-1772(WC)そして、苫小牧からは夕張線に乗車すべく、10分の乗換えでキハ40の普通列車に乗り換えます。 雪で凍りついたホームには、1両の気動車が静かに発車を待っていました。 車体の至る所に溶けた雪が再び凍りついたのか、つららが出来ていました。…

01,〜苫小牧(〜10:19)

車番は前日の記事を参照さて、仙台過ぎで眠りに落ちた後は、そのまま目覚めることもなく、気がつけば青函トンネルを越えて、北海道入りをしてしまいました。 夏至のころには4時前から明るくなるというこの地域ですが、流石にこの時期は6時半でもまだ薄暗い明…